ラブサーチで知り合った化粧品店勤務女性とのワンナイトラブ体験

５年前の夏、俺は出会い系サイトラブサーチで岡山市在住の女性と出会いました。

女性は当時30歳で、身長は161センチEカップと巨乳で、普通体型。

出身は岡山県美作市で、現在は岡山市で１人暮らし。

髪型は茶髪のミディアムの内巻きストレートで、見た目の雰囲気はテレビ朝日系アナウンサーの松尾由美子アナに近い感じでしたね。

職業は化粧品店の店員で、彼氏はいるけど彼氏は福岡に住んでおり、そしてその彼氏と婚約し、彼氏のいる福岡に移住するため岡山を出る前にワンナイト限定でエッチな出会いをしたいという理由でラブサーチに登録したとの事でした。

ちなみに福岡に移住のため、化粧品店の仕事は退職すると言っていました。

趣味は映画鑑賞で、性格は世話好きでわりと落ち着いた感じの性格でしたね。

女性のプロフィール見たら女性は顔写真を載せており、女性の髪型が茶髪のミディアム内巻きストレートだった事を確認し、髪フェチの俺がその写真に惹かれて女性にメッセージしました。

女性からは、
「メッセージありがとうございます。そしたらあなたは髪フェチかな？じゃあストレートで長すぎず短かすぎずの長さが好きな感じ？１日限定でも良いならお願いします。」
みたいな感じで返事が来て、女性が会ってくれるなら１日限定でも良いと思って女性とやりとりしていきました。

そしてやりとりでは自己紹介などについて以外はしかの髪型や俺の髪フェチぶりについての内容がほとんどで、
「私仕事の時はアップにしてる事が多いけど、それなら私と会う時はおろしてストレートにしてほしいかな？」
と言ってくると俺は、
「うん、プロフィールの内巻きな感じでおろしたのに惹かれたし、同じような感じでおろしてストレートにしてほしいな。」
と言ったので女性は、
「わかった。

ならおろしてストレートにして行くね。

楽しみになってきたかな？」
俺「ありがとう。うれしいしなんか楽しみじゃわ。」
そんな感じで女性とは意気投合していき、女性はまだ当時LINEをしてなかったので直アド交換して、ラブサーチで知り合ってから５日後の土曜日夜、女性と会う事になりました。

女性と会ったのは、女性のアパートが近いというキャナリィロウの原尾島店でした。

女性は約束通り髪をミディアム内巻きのストレートでおろしてくれてて、俺は女性の髪型を見ながら内巻きの顔を包み込むような雰囲気に合ったり時からドキドキでした。

俺は会った時に女性に、
「髪プロフィールと同じようにしたんだ。似合ってるね。」
と緊張した面持ちで言うと女性は、
「ほんと？おろしてほしいって言ってたし、気に入ってもらえて良かった。」
と満足そうでした。

そして、店に入ってご飯を食べながら、日常の事や女性の彼氏との今後についてを中心を話していきました。

女性に髪フェチの事も振られたけど、他の客もいるから後でアパート行った時にしてほしいと言って、髪フェチの話はここではそれ以上は触れませんでした。

ちなみに彼氏とは、彼氏が岡山に住んでた時にカップリングパーティーで知り合って、婚約までに至るまで５年間付き合ったと言ってましたね。

そして、３年前に彼氏は福岡に転勤になって遠距離してたと言ってました。

彼氏の職業はプログラマーとの事でした。

そして、キャナリィロウでご飯を食べてから女性の住むアパートへ。

女性のアパートはエレベーター付で、アパートつみてよりマンションくらいの規模でしたね。

そして、部屋に入ると女性は俺にアイスコーヒーを出してくれて、それを飲みながらキャナリィロウであまり話せなかった俺の髪フェチ度について話していきました。

そして俺は女性に、
「女の子とエッチする時よく最初に髪といてるけど、それは大丈夫かな？」
と言うと女性は、
「うん、良いよ良いよ。私髪触られるの好きだしなんか楽しみ。」
と言って女性は、洗面所からロールブラシとスタイリング剤を持ってきてくれました。

女性のスタイリング剤はパンテーンのスタイリング剤で、
「これだと髪がまとまりやすくなるし匂いも良いからずっとこれ使ってるよ。」
と言ってました。

髪をといてる時俺は女性に、
「髪ときやすいね。重めな感じも雰囲気出てる。」
と言うと女性は、
「ほんと？良かった。まあ重めなのは髪質がかたいのもあるからかな。」
と言ってました。

そして、女性の髪をときながら時折、女性の髪に顔をうずめたりして俺は、
「この髪に顔をうずめた時のくすぐったい感じが好き。」
と言うと女性は、
「あ、なんか分かる。気持ち良いよね。」
と言って共感してくれたのですごくうれしかったです。

そして、今度は女性の後ろ髪をとき、そこからまた女性の髪に顔をうずめながら女性に後ろから抱きついていくと、女性はニコッと微笑んで俺の腕をギュッと抱きしめてくれました。

そこから俺は女性を正面に振り向かせ、そして俺は女性とキスしました。

そこから女性は、俺の手を掴んで自分の手を俺の手に合わせると、
「あなたの手おっきいね。彼氏の手よりおっきい。しかも手キレイ。」
と少し笑いながら言って、そして女性は俺の手を両手で掴んで俺の手にキスしてきました。

そこからお互いあうんの呼吸みたいな感じでお互い下半身を脱ぎ、そして部屋の電気を豆球にしました。

そこから俺はまた女性の髪に触れたりEカップのおっぱいを揉んだりしました。

俺が女性のおっぱい揉み始めると女性は、
「気持ち良い。もっと触ったり舐めても良いよ。」
と言うので俺は、女性に言われるがままに女性の乳首を舐めました。

俺の舐め方がちょっとやらしかったのか、女性はくすぐったそうに苦笑いしてましたね。

そこから俺は女性を上目遣いで見つめ、そして女性の唇を奪うようにDキスしました。

その時女性に、
「あなた上目遣い上手だね。」
と言い俺は、
「えっ？でもなんか恥ずかしいわ。」
と言うと、お互い目を見合って笑いました。

そこからまた女性の髪に優しく触れながら女性とキス。

そうするうちに俺のチンチンはガマン汁まみれになり、女性に、
「入れるよ。」
と言って女性の女性器に挿入。

そして、女性の髪に触れたり女性の髪の分け目をじっくり眺めながら性感を高めていき、そのまま女性の女性器に向けてフィニッシュしました。

フィニッシュ後は女性の美容院に行く頻度や結ぶ時どんな感じで結んでるかとか、女性の髪の事を中心に語り合い、その日は女性のアパートに泊まって翌朝帰宅しました。

ワンナイトの関係という事もあったのか、帰宅する時女性は、「これ良かったらどうぞ。」
と言って洋菓子の詰め合わせを女性から頂きました。

ラブサーチは男性は月額料金が発生するのですが、それ以外は課金はなくブログやコミュニティなどといったSNS同様の機能も充実してますし、エッチ目的で女性を探すならプロフィール検索や掲示板などにそういう女性は結構いらっしゃるので、思いきって登録してみてはどうでしょうか。